今はお腹が空きすぎておかしくなりそうです
せっかく高等教育機関に6年もいたので、オイラの専門の話とかしようかなって思ったんですけど、
それすると結構いろいろマズいな〜と思ったので、その代わりに今回はこちらを開催します
研究室で狂いそうになったことランキング
いつも研究室のデスクで1人してうぉ〜って叫んでいる(いた)あばばばさんですが、ただ叫んでるわけではなく、狂いゲを発散するために叫んでいるのです
今回はその根源である、研究室で過ごしていて狂いそうになる瞬間をまとめました
ランクインした狂いポイントについて、出現頻度と身体的肉体的社会的ダメージという2つの観点からみていきたいと思います
第3位
やれば終わるがとにかくめんどくさいことの処理
頻度 : ☆☆☆☆☆
ダメージ : ☆☆
これは研究室に限らず人生のさまざまな場面でやってくることですよね
研究内容が似ているということで実験をお願いされたり、
研究に関係ないこともないこともない…くらいのレベルのちょっとしたお願いをされたり、
やり方もわかってるし、ビジョンは見えてるんですよ
ただ、やり方がわかっているからこそ、そのめんどくささも十分理解しているものまた然り
誰かから頼まれていることなので、無視するわけにもいきません、何度「やだねーー!!!」って言いそうになったことやら…
しかし、たまにはそれを言い訳にしてうまくいっていない本業の研究を疎かにできたり、行き詰まったときの気分転換として利用していたこともあるには……あるので、一概に悪いとはいえません!!
めんどくさいことには変わりないけどネ
第2位
英語の論文を読む
頻度 : ☆☆☆☆☆
ダメージ : ☆☆☆☆☆
シンプルに英語力が無さすぎてキツい
時間がかかるので、手を動かすのも遅れるし、なにより英語を読めない自分に辟易してそれで地味に追加ダメージ食らいます
「あー、なるほどね(わかってない)」を1000億回はやりましたね
専門用語を英語でいうとこうなんだーってのは知れますが、覚えているかはまた別
結局英語で論文を書くという苦行を行わなかったため、短期的な目で見れば助かったっちゃあ助かったのかもしれない
これに関しては今後に期待(不安要素しかない)
第1位
やってたことが結構間違っていて数日、2週間、1ヶ月という膨大な時間が無に帰す
頻度 : ☆☆
ダメージ : ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
真実(新たな発見)に向かおうとする意思さえあればいつかは辿り着くんですよね、向かっているわけなので
進捗が芳しくなくとも、取り組んでいけば何かしらの成果が生まれると自分は思います
ただ、人間の行うことって結局有限の時間内に目標を達成しなければならないので、
こういうことが起こるともう死ぬほど狂うというか、なんなら狂って死にます
この事件が起きたとき、あまりにショックで即帰宅したんですけど、家の近くの道でホント狂いそうになったのを覚えてますしね
その時々でみれば取り組んだことに対して成果が出なかったからやってたことは無駄だったって感じるんですけど、長い目で見るとそのアプローチでは成果が出ないという成果は出てるんで、案外無駄じゃないんですよね
まあとはいえこれ結果論なので、発生時は普通に狂うよ
いやそれより普通に引っ越しで狂いそうだわ、退出点検無事に終わる気しないし!!!
ダルすぎる!!!
一生炒飯食べて生きていきて〜〜
誰かーーーーーーーー助けてくれーーー